保証会社について知る

こんにちは満室案内人の穴澤康弘です。

本日は保証会社についてのお話し。

嘘がつけない元不動産営業マンが話す 保証会社を利用した空室対策術【第5話】

今回のテーマは
1、保証会社の役割と種類
【役割】・・・主に何をしてくれるのか?

●保証人の代わりとなる
●万が一の保証(例えば物件で亡くなったりとか夜逃げなどのその後の対応)保証の範囲は保証会社によって様々なので確認が必要
●毎月の賃料の保証


【種類】・・・2つのタイプがある

大きく2つの保証会社があります。
●信販系の保証会社
わかりやすく言いますとクレジットカード会社の審査基準に近い
CIC(指定信用情報機関)という審査機構を使用した審査
効果・・・より高度な審査が可能となり個人情報や記載事項の相違がなくなる
●それ以外の保証会社
上記の審査機構は使用せず独自の審査方法で行う。
*一部ジック(日本信用情報機構)という期間を用いて審査する保証会社もある。
効果・・・それぞれの独自の審査によりますので比較的上記に比べ審査の承認がでやすい。

次に支払い方法について
■代位弁済型
マニュアル管理・・・毎月の入金を自身で確認して滞納の有無を調べて滞納の際は保証会社に報告をする。
物件数が多くなってくると漏れが発生する可能性あり!

■収納代行型
オートマチック管理・・・口座振替となりますので滞納の有無は確認する必要はなく、さらに引き落としが出来なかった場合は保証会社が督促を行う。
現在はこちらが主流となっております。

2、審査の仕組みを知る
大きく2種類
・賃料の支払い能力
収入と賃料のバランスが取れているかの審査(収入の3分の1がボーダーライン)

・属性
勤続年数、免許証、保険証(国保か社保なのか)、犯罪履歴

また上記に不安要素がある場合は連帯保証人付きで審査の承認が出る場合もある。

この辺の入居する際の仕組みを知っておくだけでアパート経営にも多大な影響があります。


なぜかと申しますと


お願いしている不動産屋がどこの保証会社を利用しているかで本来問題はないが厳しい保証会社しか使用しておらず止む無く審査が通らない場合、
せっかくの入居のチャンスを逃す事になりますね。



一概には言い切れませんが複数の保証会社を利用した甲斐もあり成約した事例も沢山あります。
後に不良入居者となる可能性はありますが、
ここはご自身のアパート経営において何を重視するかでご判断ください。

1リスクよりとにかくスピード重視で満室を目指す方法
→信販系以外の保証会社も利用して間口を広げる



2目先よりも安定した運営を目指す方法
→信販系の保証会社に絞り間口を限定する

満室案内人 穴澤康弘プロフィール

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