令和2年度 宅地建物取引士試験

こんにちは、穴澤康弘です。

先日令和2年度の宅地建物取引士試験の合格発表がありましたね。今年も平均点が高くなると予想されてました。

令和2年度宅建試験

合格点は38点、合格率は17.6%

とゆう過去最高点
もはやこうなってくると、
ちょっとしたミスも許されないですよね。
もし2択で迷った時の決断が合否が間違いなく左右します。

私も宅建試験は毎年見ておりますが、点数に比例して問題が簡単になってるとも思えないですね。単純に受験者の方のレベルが上がっているのでしょうか?

ここまで点数が上がってくると今後、もっと工夫された問題(とゆうか複雑な言い回しをして引っ掛けるやつ笑)が増えてきそうですね

【インバウンド】とゆうワードが【仮想通貨】くらいレアなワードになりつつあると思うのは私だけでしょうか。。。

私は空室の本当の原因が何なのか?
をアドバイスしています。

アパート管理の最前線で大家さん、お客様(店子さん)、管理会社、リフォーム屋さん、建築屋さん、保証会社、弁護士さんなど全てに関わり知り得た(発見)ことを発信していきます。

物件を所有する大家さんが学び、空室や入居者対応などアパート管理の対策が出来る力をつけて貰えれば幸いです。